CPDは、経営事項審査項目に加わりました2024年、ききんのCPDは10周年を迎えました

共通認定プログラム(建築CPD情報提供制度)

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共通認定プログラムは、建築CPD情報提供制度の事務局がある(公財)建築技術
教育普及センターの基準を満たすものである必要があります。

プログラム認定基準


【認定基準】
1. 建築施工管理技士等の継続職能研修にふさわしいものであること。
2. CPDプログラムの内容は、以下のCPDプログラムの形態分類表(①)のうち、プログラム審査会の定める特定の分類に該当すること。
3. CPDプログラムの内容は、以下の学習分野分類表(②)のいずれかに該当すること。

【認定対象外の例】
・懇親やレクリエーションを目的とするもの
・内容が一般的で建築施工管理技士等の業務との関連が希薄なプログラム
・特定の商品等の宣伝、販売、説明を目的とするもの 等

※詳細は「建築CPD情報提供制度プログラム認定基準」をご確認ください。 

CPDプログラムの形態

対象となるプログラムの形態には、(1)参加学習型、(2)情報提供型があります。

表-1 CPDプログラムの形態分類表(①)

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CPDプログラムの分野

表-2 CPDプログラムの分野分類表(②)

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