CPDは、経営事項審査項目に加わりました2024年、ききんのCPDは10周年を迎えました

「実績証明書」発行までの流れ

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実績証明書は発行元によって2種類あります。

1.建築・設備施工管理CPD実績証明書

(一財)建設業振興基金(建築・設備施工管理CPD制度)が発行する実績証明書を提出したい場合、下記の手順に従って申請を進めてください。
建築・設備施工管理CPD制度に登録している方が対象です。様式が2種類あります。

様式6a:取得単位数
様式6b:様式6a+受講履歴(受講した個別のプログラム名等)付き
※受講履歴付きを必要とするかの確認は、提出先にしてください。

ご自身で発行する場合



STEP1

CPD制度のホームページ画面上の「個人登録・ログイン」をクリックしてください。

STEP2

ご自身のユーザーIDとパスワードでログインしてください。

STEP3

「実績証明書の申請」をクリックしてください。

STEP4

提出先・証明範囲・資格を入力して「確認する」をクリックします。

STEP5

入力情報に誤りがなければ「申請する」をクリックします。

会社の担当者が発行する場合(社内機能IDを取得している場合)



STEP1

CPD制度のホームページ画面上の「会社登録・ログイン」をクリックしてください。


STEP2

社内機能IDとパスワードでログインしてください。

STEP3


「実績証明書の申請」をクリックしてください。

STEP4

実績証明書を発行したい社員を選択して「確認する」をクリックします。

STEP5

提出先・証明範囲・資格を入力して「確認する」をクリックします。
実績証明書送付先メールアドレスを指定することができます。

STEP6

入力情報に誤りがなければ「申請する」をクリックします。

以上で、申請が完了です。
申請内容の確認後にメールで実績証明書を3営業日以内に送付します。

2.建築CPD実績証明書

(公財)建築技術教育普及センター(建築CPD運営会議)が発行する実績証明書を提出したい場合
http://www.jaeic.or.jp/navi_cpd/kcpd/cpd_certificate.html 上記ページの手順に従って、申請を進めてください。 建築CPD実績証明書は、建築・設備施工管理CPD制度に登録している方で、建築士、建築設備士、建築施工管理技士、電気工事施工管理技士、管工事施工管理技士の方へ発行されるCPDの実績証明書です。

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