講習会場に名簿が設置されています。
ご自分のID(カード番号と同じ)と氏名(カタカナ)をご記入ください。
以上で、手続きは完了です。
当日、受講証明書を受領する場合もありますが、振興基金に提出していただく必要はありません。
公共工事の発注では、入札参加資格や総合評価方式において「CPDの実績証明書」を求められることがあります。
CPDシステムにログインし、申請に必要な期間などを入力してください。証明書の発行は、受付した日の原則2営業日後になります。
単位を取得する方法は、認定プログラム、認定教材の購読があります。
月刊誌「建築技術」の特集記事を読み、特集の最後に掲載されている設問に対して、インターネット上で回答し、全問正解の場合は1ヶ月あたり2単位を取得できます。(別途1年当たり1,000円)なお、認定教材はご自身で入手していただく必要があります。