AIDが発行された後に、単位の申請ができます。IDの付与は、本財団が会費の入金を確認できた後、メールでお知らせしています。
A講習を受講する当日に出席者名簿が設置されるので、ユーザーIDと氏名(カナ)をご記入ください。以上で申請(単位登録)は完了です。
AIDとパスワードでシステムにログイン後、「時間・単位」から、ご確認ください。
A本財団では1年間で12単位を推奨しています。1時間が1単位に相当します。
A過去の認定教材も対象です。各自、認定教材を用意してください。
A下記「登録内容変更方法」をご確認ください。
【登録内容変更方法】https://www.fcip-cpd.jp/change/
Aログイン画面より、パスワードの再設定を行ってください。
下記「登録内容変更方法」に詳しい手順があります。
【登録内容変更方法】https://www.fcip-cpd.jp/change/
A講習会がプログラム認定されているものでしたら、CPD制度の参加者であれば、単位を取得することはできます。
講習会がプログラム認定されていないものでしたら、講習会終了後のプログラム認定を行っていないため、単位を取得することはできませんので、プログラム認定されているものかご確認ください。
A下記「実績証明書取得方法」をご確認ください。
【実績証明書取得方法】https://www.fcip-cpd.jp/summary/results/flow/01/
A申請者様の申請内容に基づき、実績証明書を発行しております。そのため、正しい内容で再度ご申請ください。申請内容の誤りによる再発行も費用はかかります。
ACPD情報システムにログインいただき、「実績証明書の申請」をクリックすると、申請状況をご確認いただけます。
Aメールで送信しています。迷惑メールになっている場合があるので一度ご確認ください。
A認定プログラムのため単位はつきますが、受講者は予めCPD制度の参加者である必要があります。講習会が認定されたものかどうか、認定プログラム一覧でご確認ください。
A下記「監理技術者講習CPD実績の登録方法」をご確認ください。
【監理技術者講習CPD実績の登録方法】https://www.fcip-cpd.jp/register/