※参加登録前、退会期間中に受講した認定プログラムのCPD単位はお付けできません。
※ききんのCPD参加者は、ききんのCPDの認定プログラムを受講することで単位取得が可能です。
・受講希望の講習会等がききんのCPDの認定プログラム(CPD単位が取得できる講習会等)となっているかを確認し、受講します。
・講習会等のお申込みは、各講習会実施者にお問い合わせください。
・単位申請は、受講当日もしくは講習会等のお申込み時に講習会実施者が指定する方法で
「CPD参加者ID」と「氏名」を講習会実施者にお申し出いただくことで完了します。
注意事項
取得したCPD単位のマイページへの情報反映は、受講から1ヶ月ほど要します。
単位申請を忘れてしまった場合は、講習会実施者へご連絡ください。
受講証明書の提出による個別の単位登録は行っておりません。
認定プログラム検索 ▶※単位申請の方法が他の認定プログラムと異なりますのでご注意ください
詳細はこちら ▶・自社で行っている講習会等を認定プログラム(CPD単位が取得できる講習会等)とすることが可能です。
・認定プログラムのうち、自社の社員向けに実施している講習会等をききんのCPDでは、「企業内研修」と呼んでいます。
・企業内研修を実施するためには、あらかじめ企業がプロバイダー登録を行い、プログラムの認定申請を行う必要があります。
注意事項
実施後2週間以内にプロバイダーとして以下3種類の資料提出が必要です。
①出席者名簿
②写真(開始直後、半ば、終了間近に撮影。講師を含めた参加者全員を撮影。日時を記録。JPEG形式。)
③講習に用いたテキスト等
企業内研修については、実績証明書の発行時に証明期間1年につき、10単位の証明上限を設けています(CPD単位の登録自体に上限はありません)。
プロバイダー登録の・認定教材である「建築技術」を購読し、最後に掲載されている設問を解き、全問正解すると概ね2単位を取得できます。
・認定教材の解答は、個人ログイン後に表示される専用の解答システムを利用します。
・解答システムの利用を希望する場合は、マイページログインから別途お申込みが必要です。
注意事項
解答システムの利用にあたっては、年会費とは別に解答システムの年間利用料として1,000円が発生します。
SMS認証を行うための携帯電話番号(お1人につき1つの番号)が必要です。
認定教材(冊子)はご自身で入手いただく必要があります。
・国土交通大臣、地方整備局長、北海道開発局長、沖縄総合事務局長、都道府県知事(知事表彰の制度がない場合は最上位の表彰)が、工事の優秀なこともしくは施工技術の開発で個人・工事を表彰した場合(工事表彰の場合は、工事の監理技術者・主任技術者とする)には、マイページから自己申請を行うことで、概ね5単位を取得することが可能です。
注意事項
ききんのCPDに参加登録後、授与された表彰が自己申請の対象となります。
授与日の翌年度末まで自己申請を行うことが可能です。
自己申請手数料として500円(税込み)/ 件が発生します。
手数料のお振込み後に単位が付与されます。