指定期間内に取得した CPD単位数を証明する書類です。
公共工事の入札や経営事項審査において、取得した
CPD単位の評価を受けるためには、実績証明書の提出が求められます。
注意事項
「何点になるのか」等の評価方法に関しては、 提出先(地方整備局、都道府県等)にお問い合わせください。

実績証明書に記載する内容(指定期間や除外しなければいけない単位等)については、提出先(地方整備局、都道府県等)によって異なり、ききんのCPD事務局にお問い合わせいただいても分かりかねます。 発行申請前に、以下について必ず提出先にご確認ください。
①受講履歴一覧(何の講習会を受講して取得した単位か等)は必要か
②証明を必要とする期間
③単位の証明範囲(除かなければいけない単位はあるか)
④実績証明書に記載する技術者の保有資格を表示するか
ききんのCPD参加者で、CPD参加者IDが保有の資格番号に基づいたIDとなっている方は、(公財)建築技術教育普及センターが発行する建築CPD運営会議の実績証明書も発行申請が可能です。
注意事項
建築CPD運営会議の実績証明書に、ききんのCPDが独自に認定した単位(監理技術者講習の重みづけ、同講習の試験、表彰の受賞、認定教材)は、記載できません。
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